「花の職人」のアレンジメントによる季節に合わせたオリジナルのフラワーギフトを発売いたしました。
ひとつひとつ丁寧に、お客様の気持ちをお花に込めてお届けいたします。
受付は、5月6日(月)までとなっておりますのでご注意ください。
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寒い季節は通り過ぎ鍋の季節は終わってしまいましたが、世の中には、土鍋はもちろん、鋳物の鍋、ホーローやガラスの鍋など様々な鍋があり、さらに圧力鍋やら無水調理鍋など機能も色々。鍋一つで料理の仕上がりが変わることは薄々と感じながらも日々の忙しに流されてしまう毎日を過ごしています。手軽に美味しくいろんな料理を楽しみたいが、料理によって全部道具を揃えるわけには、場所もお金的にも出来るわけがなく・・・・。
ただ、この鍋を見つけてからは生活が一変しそうです!なぜなら、ほったからしておきながら素材の旨みを引き出す美味しい料理ができてしまう、釣り記事(煽る内容の記事です、煽っているわでかは無いですが)のような鍋だからです。
その鍋はbest pot(ベストポット)という、無水調理ができる土鍋。
三重県の萬古焼と中村製作所という「空気以外何でも削る」をモットーに展開している工場のコラボによって生まれました。
もちろん、何もしないで料理が出来上がるわけでは無いので、そのような方は外食かUBER EATSをお楽しみください(笑)
食材の準備とレシピは用意しないといけないのですが、こちらの鍋のすごいところは
・時短
・火を止めても調理が進む
・しかも食材の旨みを引き出して美味しくできる
という点です。
まず、「時短」ですがこちらの鍋、形状に特徴があり羽釜形状というお鍋にスカートを履かせたような形になっています。
つまり内側と外側の仕切りがあり2重構造で、ここに火をかけると熱がたまりながら循環されすぐに温まる仕組みになっています。
さらに、この手の鍋は鋳物が多く熱が通るまでに少し時間がかかるのですが、こちらの鍋、本体は土鍋なので火が通りやすいというのも時短に繋がり、調理の時間を短くしてくれます。
そして、このbestpot(ベストポット)は蓋にも特徴が!
「空気以外何でも削る」という金属加工の工場が鉄の蓋と土鍋を1枚1枚削り、土鍋の形状にあわせ製造しています。
なので蓋と本体がぴったり合わさり、中の空気が覚めにくい状態になるので火を止めた後でも鍋の熱で調理をし続けてくれるのです!!
この火を止めても調理ができるというのは本当に助かることで、どうしても料理をしていると火の元から離れることは難しいですが、火を止めて置いていた状態でも調理ができるとなると、あとは洗濯や片付け、インスタだってできてしまいます。
これは主婦には強い味方です。ただでさえ、忙しい毎日を過ごしているのに余計なことは増やしたくない中で、料理の時間が短縮できるのであれば嬉しいですね。
そして、きわめつけは煮るだけなのになぜか美味しくできてしまう無水調理!
先ほど話したように、蓋と本体がぴったり合う鍋なので、湯気も逃がさなく無水調理ができてしまいます。
特にカレーなど、野菜から出る水分だけでできてしまい香りがすでにジューシーなのはぜひ一度試して欲しいです。
ちなみに、こちらの鍋、中村製作所という会社が製造販売していますが、『リアル下町ロケット』として、航空宇宙産業の部品加工にも携わる高精度技術の現合加工(※2)を行なっています。
(※21000分の1mmの誤差を保証する高精度技術で鍋と蓋の接合部分を削り、共に隙間が無いかを確認する精密加工。)
社長様はまだお若いのですが、会社の継いだ直後にリーマンショックが起き売り上げが9割減!?となりかなりの修羅場をくぐってきたようです。この辺も映画のような感じですね。
bestpot(ベストポット)ですが、作れる料理も様々。
ご飯はもちろん、煮物は得意ですし、パンのような焼き物からティラミスのようなスイーツまで幅広く作れます。
まさにベストなポットですね。
ワーママに絶対使って欲しい無水調理鍋bestpot(ベストポット)はこちらです。
こちらの無水調理ができるbestpot(ベストポット)、TVなどでも色々紹介されています。
youtubeにその様子が出ていますのでこちらからぜひご覧ください。